こんにちは。野田です。
今回の講義では、相場の波を形成する
トレンドの定義についてご説明していきます。
まずは、動画講義をご覧頂く前に
下記の補足資料PDFからトレンドの基礎と定義をご覧下さい。
※補足資料PDFの閲覧には上記のPASSを入力する必要があります。
スペース部分もコピーしないようにして貼り付けて下さい。
それでは次に、補足資料の解説と、
実際のチャートを使っての動画でご説明をしていきますね。
2回目以降の視聴は効率よくご覧頂くために
動画の歯車マークから視聴スピードを1.25倍~2倍速でご覧下さい。
さて、今回は「トレンドフォロー」という考え方についてお伝えします。
トレードをする上で、自分がどのようなトレードスタイルを選択しているのか
知る必要がありますので、考え方として知っておいてください。
「トレンドフォロー」の考え方を述べますと
「トレンドに乗れ」ということになりますが、
これだけでは流石によく分からないと思います。
まずは、感覚を掴むために
2回3回と何度も動画をご覧になってください!
初めて相場やトレードを勉強し始めた方にとっては、
まず「トレンド」って何??というところから知っていく必要があります。
また、経験者の方でも 「トレンドが分からない」
「トレンドに上手く乗れない」という悩みもあります。
今回の内容では、全てお伝えしきれませんので
今後の動画でも少しずつお伝えしていきます。
最低限理解したいこと
- ライン分析と移動平均線からトレンドの方向性を判断する
- トレンドの方向性についていけるような売買ポイントを決める
- ライン分析から、利確と損切りをする価格帯を考える
トレンドフォローのトレードをする場合は、
前提条件としてトレンドの方向性を判断できる必要があります。
また、一度トレンドに従ったポジションを作ることができれば、
中々トレンドは終わりませんので負けづらい状態にすることができます。
トレードを始めたばかりの時期は、
不用意な※逆張りは避けてトレンドフォローの売買を心がけてくださいませ。
※逆張り:トレンドとは逆方向にエントリーすること。
6時限目の講義をご覧頂いた、
- 感想、新しく学んだことや新しい気づき
- 疑問に思っていること、今の問題
- もっと詳しく解説して欲しかったこと
などを前向きにアウトプットしてみて下さい。
それでは、皆さんのコメント課題を楽しみにしています!
とても参考になりました!
疑問に思ったんですが、売買のタイミングとしては、
1、ゾーンに入った時。
2、ゾーンを抜けたのを確認してから。
3、ゾーン内であればそれほどタイミングは気にする必要はない。
のいずれか、または他の方法なんでしょうか?
経験が伴わないのにロジック的にタイミングを判断してもあまり意味はないとは思いますが、相場観を養うために、売買タイミングの考え方についても解説していただけるとありがたいです。
| Taki
Takiさん
良いご質問ですね!
まず新規エントリーの場合は(1)か(3)です。
これはトレードスタイルにもよりますが、 ざっくりとトレードをするスイングトレードの場合は、 ゾーンの際からゾーン内に実態が残ったタイミングで、 ざっくりと新規エントリーで入ってしまっても問題はありません。
また、新規エントリーの場合(3)は、ブレイクアウト戦略になりますが、 私は基本ブレイクアウトでは、新規エントリーは打たず、必ずトレンドが崩れた、 逆行現象=リターンムーブでのエントリーをするようにしております。
で、利確に関しても(1)と(2)となります。
損切りの場合は、(3)ですかね。
ちょっとここら辺の説明は、言葉では分かりずらいと思いますが、 新規エントリー、利確、損切りについての細かい内容をお話しした、 講義もご用意はしておりますので、そちらの講義を楽しみにして頂ければと思います。
| 野田しょうご
ゾーンのお話がとてもわかりやすかったです。
値動きについつい翻弄されてしまいそうになりますが、ゾーンがわかっているとそういうこともなくなりそうです。
何度も見てチャートの見方を落とし込みたいとおもいます。 ありがとうございます。
| hana
hanaさん
ダマしと言われる、ラインを抜けた様に見える動きも ゾーンという発想を使って見ることで、ある程度は解消できます。
この「ゾーン」はこれからもライン分析をする上で、 必ず使っていく考え方となりますので、ラインを引きながら ご自身で使いこなせるように色々と検証をなさってみて下さいませ。
| 野田しょうご
凄いです。
目から鱗の気分です。
今まで特に訳もわからずにトレンドラインやチャンネルをやたらに引いていた時期がありましたが、ただ単に引いていただけで、そのラインの持つ意味や見方や考え方は全くわからなかったです。 動画を見させていただいて、目の前の霧がすっと消えていくような感覚になりました。
とりあえずは・・・・あと10回くらい動画を見ます。
| 吉田
吉田さん
良い発見や気づきがあったみたいで良かったです!
ラインの性質や定義をしっかりと理解して使わないと、 ただ引けているラインにしかなりませんからね。
是非、今回をキッカケにライン分析の 楽しさを体験して頂ければと思います。
何度も動画をご覧頂く方は、結果が出やすいという 統計がございますので、繰り返しご覧になってみて下さいませ。
| 野田しょうご
面白い動画でした。
実際のチャートでラインの引き方見れるので解りやすいです。
安値、高値、ゾーンの捉え方は勉強になりました。
解っていたつもりが再発見された感じ。
今まで未来のチャートが全く描けないし、直近値動きでソワソワしてたものが少しは解消できる気がします。
| 麻生
麻生さん
直近の値動きでソワソワしてしまう方の傾向として、
1)資金量に対して、取引量(lot数)が大きすぎる
2)含み益・含み損の額が、ご自身の扱える心のバランスとマッチしていない
多くの原因は、このどちらかに当てはまる事が多いです。
ですので、直近の値動きにソワソワしないトレードを目指したいのでしたら、 取引量(lot数)を下げてのエントリーをされてみて下さい。
| 野田しょうご
こんばんは。
今までいかに小さい視点でしか見ていなかった事が講義を拝見してわかりました。
とても高度な内容なので、すぐには覚えられませんが、何回も動画を見て実践して復習を繰り返したいと思います。 本当にありがとうございます。
| しんや
しんやさん
皆さんのコメントを拝見させて頂いていて、思うことが、 本当に皆さん、小さな視点だけでどうこうしようとしすぎですね。
「木を見て森を見ず」ということわざがある様に、 相場も大きな視点・視野を持って、大きな相場の流れの 大局観を捉えていかないと、小さな視点で戦う事など決してできません。
| 野田しょうご
お世話になってます。
とても分かりやすい説明ありがとうございます。
いきなり完璧に出来ないので、色々と線やゾーン引いて、 どこでみんな意識してるとか考えながら色々シナリオを作れるように勉強していきます。
高値・安値で「群」という考え方目から鱗でした。
チャートを見てるとだんだん視野が狭くなるので、広い視野で見るようします。
何回も見て勉強します。 ありがとうございます。
| 佐野
佐野さん
色々とご自身で遊びながら、検証をされてみて下さい。
「木を見て森を見ず」ということわざがある様に、 相場も大きな視点・視野を持って、大きな相場の流れの大局観を 体感的に体得することが必要ですので、 週足・日足・4H足ぐらいの上位足での、 高音・安値の推移を意識して見る訓練をされてみて下さい。
| 野田しょうご
あと、自分でシナリオを想像しながらラインを引いておられたのが凄いと思いました。
自分だったら、上昇ラインしかひけないかも、、と思う箇所がほとんどでした。
見えている範囲が狭すぎること、日足、4時間足、1時間足を軸に、週足、月足、年単位でみる必要があるというのは、シナリオを描いていく際に重要なことなのかも、、と思いました。
ただ、こればかりは、いろんなチャートをみて、引いて練習するしかないのかな、、
| ちゃんさん
ちゃんさん
未来をシナリオを想像する方法は 中級~上級のテクニックになりますので慣れが必要です。
上位足で視野を広げて見るほど、相場の大きな波のリズムを捉えることができますし、 緩やかな角度のラインも強く意識される傾向にございます。
まずは大きな視点から相場の方向感を確認し、 それを頭に入れつつ小さな視点へと落とし込んでみて下さいませ。
ライン分析も主観が入りやすい分、人それぞれの見方になってしまいますので、 ご自身で何度もラインを引いてみて検証をなさってみて下さいませ。
| 野田しょうご
自分のチャート分析が全然できていなかったことが改めて分かりました。
動画→過去のチャートでライン・ゾーンで分析→動画→・・・を繰り返し、しっかり自分のものにしていきたいです。
シナリオの作り方もわかりました。
シナリオをきちんと作ることで、ポジポジ病や損切ができない状態を防ぎ、エントリーから利確・損切位置まで値動きに合わせて感情を挟まないトレードができるようになりそうです。
絶対にマスターするぞ!!
| 矢野
矢野さん
色々な気づきがあったみたいで良かったです!
仰る通り何事も、 『知識の吸収 → 実践 → 体感する → 腑に落ちる → 以下繰り返し』 上記のことを繰り返して頂かないと、自分自身で使いこなすことは出来ません。
事前にいつくかのシナリオを考えておくことで、 その時々で余計な考えは、なくなるかと思います。
是非、しっかりとご自身のスキルとして身につけて頂けるように、 何度もご自身で練習を繰り返されてみて下さい。
| 野田しょうご
高値と安値のチャネルラインでのゾーンを複数つくり、現在のゾーンを抜けたら次のゾーンでの闘いになるという考え方をしたことがなかったので、すごく驚きました。
視覚的にもわかりやすくシナリオを組み立てられそうです。
もの凄く勉強になる動画を有難うございました。
| 武長
武長さん
ライン分析はチャートの意識される価格帯を 視覚的に分かりやすくするための分析方法となりますので、 有効なラインを引けるようになれましたら、 事前に色々な動きのシナリオを想定する事ができます。
この事前に複数のシナリオを想定しておくという事が重要で、 事前にイメージができてれば、トレードしていく際にハラハラすることも少なくなります。
| 野田しょうご
大きな流れをとらえその中で ラインを引くことでトレードのシナリオを作りやすくなる点がなるほどです。
トレンドフォローが望ましいことが分かりました。
次に、どこで入って、どこで抜けるかの決め方をご教示ください。
| ども
どもさん
エントリー、エグジットの根拠については、 5時限目のライン分析初級編の講義や番外編のサポレジの講義など、 他の講義中でも何度もお伝えはしておりますので、 改めて動画講義の方をご覧になられてみて下さいませ。
| 野田しょうご
ヒゲとヒゲ、実体と実体を結ぶですね!
実際にチャートを見ながら動画を見てました。
イメージだけですが、下降トレンドのなかで売り目線で見てましたが、ふまれても許容範囲でした。
無駄なストレスを感じないトレードは楽ですね。
比較的、下降トレンドラインの上のほうで売りをイメージしたので、極端に言えば1 pip でも勝てる状況が何度もありました。
逃げたい時に逃げれる機会が何度もあるのは良いですね。
今まで方向は合っていても値動きに惑わされて損切りとか、リスクリワードの悪いエントリーをして損切りも何度もしました。
今回の動画の内容を何度も検証してみたいと思います。
個人的には日足から1時間足を見てトレード出来たらと思っています。気が短い方なので(笑)
| 佐藤
佐藤さん
ゾーンの取り方には主観が入りやすく人それぞれの扱い方になりますので、 ぜひ、ご自身で色々とラインを引いて検証をされてみて下さいませ。
この企画の無料FX道場でも、トレードスタイルとしては、 「仕事などで忙しく、チャートを見ていられないという前提のもとで行えるスイングトレードを推奨」しておりますが、 ご自身のライフスタイルや向き不向きなどで、見合ったトレードスタイルに合わせることも大切かと思います。
| 野田しょうご
まず無料でここまでの物を提供して頂きありがとうございます。
チャートのライン分析するといろんな所が意識されているのがわかるんですね。
ここまでライン引いてチャートを分析している物を見るのは初めてでとても勉強になります。 あとから出てくるのかもしれませんが、野田さんの手法は移動平均線やインディケータは 使われないのですか。
| 中島
中島さん
ライン分析は、チャートを視覚的に分析する方法となりますので、 有効なラインが引けるようになると、参加者の心理的な動きや、 将来のチャートの動きを複数イメージする事も可能となります。
私もライン分析と組み合わせた、移動平均線やRSIなども使ってはおりますが、 今回の無料FX道場の講義で、そこまでお伝えできるかはお約束はできませんので、ご了承ください。
| 野田しょうご
何をどう見て良いのかわからないチャートも 説明付きでラインを引いてもらうと 色々な見方や解釈がある事が良くわかります。
そして自分でも練習で引いてみたのですが 自分でやると只の真似で根拠が無いので 只々チャートが汚くなり意味不です…。
もう一回動画見直してからラインの練習行ってきます。
| みき
みきさん
まずは真似事でも良いと思うので、似たようなチャーをを探して、 同じような感じでラインを引く練習をされてみて良いかと思いますよ。
最初は、ラインがあれこれ引けてしまい、ごちゃごちゃになってしまいがちですが、 過去のチャートにラインを引いて、検証を繰り返していれば、 「こういったラインは意識が残りやすい傾向にあるんだ!」 「あ、こういうラインの引き方は全然機能していないな!」 「このラインはいずれ機能しそうだけど、今の価格帯にはあまり関係なさそうだな」 というのが段々と分かってきて、ラインを引くにしても、 必要なライン、必要じゃないラインの取捨選択ができるようになってくると思います。
| 野田しょうご
日にちを空けて、今回2度目のビデオを拝見させていただいています。1回目の時と比べると、2度目は随分多くのことがすんなりと理解できるようになってきました。これからも何度も頂いた資料とビデオを見直して、勉強させていただきたいと思います。どうもありがとうございます。
| 髙木
高木さん
繰り返しご覧いただくことで、理解度が深まって頂けているみたいでよかったです!
相場の原理原則や私の理論などをお伝えしていますので、 1回では理解しずらいかもしれませんが、お時間が許す限り、 何度も繰り返しご覧になられてみて下さいませ。
またインプットしたことをアウトプットとして、 色々と行動に移してみて下さいませ。
| 野田しょうご
なるほど、2回目3回目と繰り返し見る事で理解が深まる事が確認できました。 次の動画が楽しみです。
| Shima
Shimaさん
繰り返しご覧頂くことで、気づかなかったポイントが 気づけたり、理解できるようになってきます。
理解が深まる実感をして頂いたみたいで良かったです!
これからも動画講義は続いていきますが、 今後も繰り返しご覧頂く癖をつけてみて下さいませ。
| 野田しょうご
初めまして、高橋こうじと申します、いつも大変お世話になります。
大変素晴らしい動画をありがとうございます、僕はFXを始めて5年が経ちます、
毎日少しの時間でも勉強を怠ったことはありません、ですが未だ常勝できません、
いろんなセミナー、ブログ、メルマガなど読みあさりました、正直限界かなっと思っていました。
ですがこの度先生に出会って、何か今まで勉強してきた事が繋がってきたような感覚があります、ゾーントレード素晴らしいと思いました。
今までトレンドライン、チャネルライン、相場をゾーンで見るとかいろんな見方を勉強してきました、
ですが先生のゾーン、トレンドライン、水平線、相場全体の見方物凄く説得力があります、
まだ理解するまでではないですが、物凄く共感しています、コレだ??っといった感じです、
今回の動画は最低3回は見るようにとありますが3回程度では普通の人間は
このレベルの内容は理解できないので何度も見させていたたきます、
少し難しいと言うか複雑な内容に思えました、ある程度勉強した人でないと難しいと思いました、
でも超スペシャル有料級です、ありがとうございます。
| だから こうじ
高橋さん
大変喜んでもらえているみたいで私も嬉しいです!
こういうコメントをいただけますと、やった甲斐があるなあ、と実感できます。
ライン分析からゾーンで捉えるという発想も
言われてみれば思いつきそうなものですが、実際中々気が付かないですよね。
今回の内容は経験者の方ほど良さが分かってもらえるかとは思います。
ただ、少々難しかったのかもしれませんね。
何度も見直して、是非ご自身の感覚に落とし込んでくださいませ。
| 野田しょうご
野田先生、お世話になっております。
今回の動画も学びが多く、初見ではほぼ理解できませんでしたが、これから分かるまで何度も復習します!
これまではホリゾンタルラインはそれなりに引けていたのですが、前回と今回の動画でトレンドラインとチャネルラインの使い方を教わり、こんな視点があったのかと衝撃を受けています。
・まず上位足でラインを引くこと(私は日足・4時間足・1時間足をメインにしています)
・なるべく大きな枠の中でトレンドをとらえること(虫の目で見ないこと)
・引いたラインがサポレジ機能しているか、リターンムーブが発生しているか
上記のことを心がけて、ラインの練習をしてみます。
今後の動画も楽しみにしています!
| かな
かなさん
新しいことを学ばれて視野が広がった感覚を経験されているみたいで良かったですね!
学び、とは本来そういう楽しさがあるのですが
効率主義が行き過ぎると大事な本質を見落としがちになりますよね。
アウトプットされているコメントもいい視点で記載してくださっていますし
こちらとしても喜ばしい限りです、ありがとうございます。
| 野田しょうご
音声での判断と修正の回数を増やすという事、本当に大事なことと思いました。
自分に厳しく即座に判断出来るように心がけますそれとリスクを先に考えるという事、
あまりして来なかったです精神科医の樺沢先生も30秒で判断されるそうで時間かけてもあまりよくならないそうです。
私はグズで先延ばしばかりして居ます。
それで短期のトレードをして居ます。
取れるピプスは少ないのに時間がかかり過ぎています教えて頂きましたこと使えるようにいたします。ありがとうございました。
| mk
mkさん
何度もコメントくださいましてありがとうございます。
スイングトレードくらいの時間感覚でしたら、相場の収発力はそこまで必要ありませんが
どのような時にラインの修正をして、シナリオが変化してきているのか、など柔軟に考える思考は必要ですね。
| 野田しょうご
利確はトレンドライン、損切はホリゾンタルライン。勉強になりました。
| 伊藤 敦
伊藤さん
『利確はトレンドライン、損切りはホリゾンタルライン』
そういった言い方はしてませんよ(笑
定義をちゃんと覚えれていないと、
ラインを引いても使いこなせるようにはなりませんので、
もう一度、『ライン分析初級編』をご覧になってみて下さい。
| 野田しょうご
今の時代は無理なので、いろいろやりすぎて何にも身につかず頭が混乱して居ます。
ipattutoを使ってGMOクリックの3本の移動平均線を見て短期のトレードをして居ます。
今回のラインの引き方を教えて頂き視野がひらけましたマスターしたらきっと良くなると思いました。
パソコンの操作が下手でMT4を使いこなせないのですが、努力いたします。よろしくお願いします。
| mk
mkさん
何でもかんでも手を出し過ぎると
上手くいかない典型的な例になっていらっしゃいますね。
1つのことをせめて1年は続けませんと見につきませんので、
この機会に是非腰を据えて学ばれてみてくださいませ。
| 野田しょうご
野田様
お世話になっております。
ポジションのオープンとクローズのポイントについて質問です。
ポジションのオープンは「リターンムーブ」のポイントを利用する、ということでした。
細かいのを入れるとリターンムーブは無数にありますが、最も効果的なリターンムーブは 一度目でしょうか?三尊形成などを見ていると、リターンムーブが一度目が効果的なのか二度目なのか迷っています。
これまでの実績の中で、損切が10pips~30pipsまだ幅があります。
ポジションクローズの目安にされているのはラインとローソク足終値ですか?
一定のpips 数でしょうか?
よろしくお願いいたします。
| 松下宗弘
松下さん
コメントありがとうございます。いい視点のコメントかと思います。
リターンムーブについてですが、これは一度目が一番意識される傾向にはありますが トレンド状況によって少し違いがあります。
例えば、日足などの上位足で上昇トレンド中に1H足などの下位足で上昇トレンドラインをブレイクしてリターンムーブがあったとしても 一回目の反発位ではそこまで下落しない場合も多いです。
これは何故か理由を考えてみてくださいませ。
手仕舞いの目安についてですが、固定値ではありません。
あくまでラインを目安に考えていきます。 チャネルラインであったり、レジスタンスラインであったり、その時々で違いはありますが 一番簡単なのは近いラインを判断目安にしましょう、という感じになります。
ちなみに、ローソク足の終値ももちろん見ていますよ。
| 野田しょうご
今まで、なんとなく上がっている下がっている
という感じでしかチャートを見れていませんでしたが、
ちゃんとした法則性?があるんですね。
まだ理解できていないところも多いので、
なんども動画を見て勉強します!
| さやか
さやかさん
一見ランダムウォークに見える相場も、
実は少なからなず規則性や法則性があって動いているのですね。
この辺りの面白さが私も相場に魅了されていった理由です。
是非今後も楽しんで学んでくださいませ!
| 野田しょうご
トレンドラインやチャネルラインの引き方がよく分かりました。プロの視点が解説されていて、非常に興味深い内容でした。次回も楽しみにしています。
| yoshida
yoshidaさん
ラインを引き方、性質・定義をしっかりと理解するためには、
ご自身で実際に引いてみて、検証を繰り返し、腑に落とし込む作業が必須ですので、
是非、遊びながらラインを引いてみて、どのように意識されるかを確認してみて下さいませ。
| 野田しょうご
水平線を安易に引くより高値群、安値群を右へ伸ばしていく方がかなり意識出来ると思いました。上昇、下降トレンド・チャネルラインを絡めて相場の流れ行き先を想像でき、シナリオ作成力を高まるとても良い講義でした。有難うございました。
| 福田
福田さん
よい気づきがあったみたいで何よりです。
水平線を細かく引こうとすると、無数に引けてしまうので、
私は、無数に引ける箇所をひとつの塊(ゾーン)として捉えるようにしております。
色々とシナリオを想定できるというのもトレード力のひとつですので、良い視点に気づかれていますね!
このどう、シナリオを想定するのか?という講義も今後お送りしていく予定ですので、是非楽しみにして頂ければと思います。
| 野田しょうご
正直まだ動画の内容が理解できません。何回も名何回も見直しわからないことがあれば質問するなどして、がんばっていこうと思います。
| JC
JCさん
今回の講義は一回ではすべて理解できないかもしれませんが、
何度も繰り返しご覧頂くと少しづつ理解できるようになってきますので、
お時間がある時になんどもご覧になってみて下さいませ。
| 野田しょうご
今まで自分が何故負けていたのか(勝てなかったのか)が、良くわかりました。
目から鱗といいますか、疑問が氷解したような気持ちです。
懇切丁寧にご説明頂き、大変感謝申し上げます。
今後ともよろしくお願いします。
| 内田 平孝
内田さん
内田さんの中で色々なよい気づきがあったみたいで良かったです。
2限目の講義は少し難しいお話かもしれませんが、
何度も繰り返しご覧頂くと、また新しい気づきがあるかもしれませんので、
是非、お時間がある時に2度、3度とご覧になっておいて下さいませ。
| 野田しょうご
ゾーンの作成方法を初めて知りました。今迄はサポートラインとレジスタンスラインしか知りませんでしたので、とても参考になりました。
| メンタ
メンタさん
是非、ご自身で色々とラインを引いて遊んでみて下さいませ!
| 野田しょうご
今までのなあなあだった事が的確に説明されていてとても基礎力が上がった気がします!
本などで勉強するより何倍も理解できます!
| 津越一馬
津越さん
明確になって頂けた部分が多くあったみたいでよかったです。
本などより理解できると言って頂けると嬉しいですね!
基礎・基本はとても大切ですので、何度も繰り返しご覧になって下さいませ。
| 野田しょうご
まだまだ知らない言葉だらけですが、実際に過去のデータから自分で練習ができて分析できるというのはとても面白いと感じています。
LINEでお返事いただいたように、大切な言葉は何度も出てくるのでまずは動画視聴を進めながら何度も復習する事に専念します。
| かな
かなさん
誰でも最初は初めてですので、難しく感じることもあるかと思いますが、
重要な言葉は何度も繰り返しお伝えしていきますので、少しづつ理解して頂ければと思います。
面白い・楽しいと感じて頂くことは、これから継続していくことで
とても大切な感情ですので、その気持を忘れないようにして頂けますと幸いです。
| 野田しょうご
トレンドという名前を知りました。初心者にとっては全てが未知との遭遇です。
何度も見て覚えたいと思います。
有難うございます。
| 三浦八郎
三浦八郎さん
初心者の方には初めてのことばかりで難しく感じるかもしれませんが、
何度も繰り返しご覧頂くと、少しづつ理解できるようになってきますので、
お時間があるときに是非、何度もご覧になってみて下さいね。
| 野田しょうご
ゾーントレードの重要性が少しだけ解ってきたように感じました。
特にローソク足の実体と、ヒゲのそれぞれでとらえたゾーンのトレンドラインが未来予測として機能することにびっくりしました。
野田さんはどのような根拠をお考えですか?
| sasayan
sasayanさん
良い視点の気づきですね!
根拠といいますか、
数十年間、ライン分析を研究してきまして、
髭と髭で引いたライン、実体と実体で引いたラインが
両方とも意識される傾向にあることに気が付き、
だったらその間を許容幅としたゾーンで捉えれば良いのでは?
という発想で検証を繰り返した結果、絶対ではありませんが、
時間経過後も意識として残ることが多いことが分かりました。
ですので、このゾーンとうい発想(特にトレンドライン)に関しましては、
完全に独自の分析手法となりますので、明確な根拠はございませんが、
今までの経験、検証の結果が根拠のひとつとなりますかね。
| 野田しょうご
相場をこのようにゾーンでとらえているのですね。
今まで、高値安値は直近しか意識できなかったので、ゾーンという
発想が新鮮でした。
今後、自身でのシナリオ構築の幅を広げられたらと思います。
気づきありがとうございます。
| manbo
manboさん
ゾーンという発想は少し特殊な考え方ですので、
是非、ご自身で色々と検証なさってみて下さいませ。
ラインを引けるようになると色々とイメージすることができますので、
相場がより楽しくなってきますよ!
| 野田しょうご
トレンドラインに沿ってトレードしていくことがいかに大事なのか、ここまで明確にわかりやすく伝えておられる根拠が、すごいと思いました。さらに学びを強くしていきたいと思います。
| エモト
エモトさん
新しい気付きがあったみたいで良かったです。
稼いでいるトレーダーの多くは、逆張りプレイヤーが多いのですが(私も生粋の逆張りプレイヤー)
まずは、トレンドの波に乗る感覚を掴めるようにしていきましょう。
| 野田しょうご
非常に解説がわかりやすく、なるほどと感じつつもラインの重要性を再認識しました。もっと実戦で練習してつかいこなせるようにしたい。
| Hirai
Hiraiさん
ライン分析は、他のプレイヤーがどこで強く意識しているかを
視覚的に分析することができますので、身に付けて頂くとかなり強い武器のひとつとなります。
| 野田しょうご
トレンドの動き分かりやすかったです。
自分がこれをするのには、何度も繰り返さなければならないと思いました
| マサトシ
マサトシさん
今回の講義は、少し難しいと思いますので、
何度も何度も繰り返しご覧になるようなってみて下さい。
3回繰り返しご覧頂くと、お伝えしていることがかなりご理解頂けると思います。
| 野田しょうご
ラインを引けると、未来予想が出来ますね!
大きな時間軸は見ますが、ラインをそこまで引いた事がないので、とても参考になりました。
シナリオが書けると、逆へ行った時の逃げがしやすくなると思いました。
| Yamamoto
Yamamotoさん
100%未来予想をすることはできませんが、
いくつかのシュミレーションを想定しておくことが可能です。
そのイメージを出来ておくことで、どんな相場状況であっても臨機応変な対応をすることが可能となります。
| 野田しょうご
自分が正しくトレンドを理解していないことに改めて気づかされました。
特に、トレンドが発生している状態で、新安値、新高値がつかない場合、
どう考えたらよいのか、わかっていませんでした。
トレンドラインとゾーンの組み合わせで、相場が今どのような状態にあるのか、
今後どのようなシナリオが考えられるのか、という説明が非常にわかりやすかったです。
実際にチャートを見たときはまた混乱すると思いますが、
何度も動画をみて、理解を深めたいと思いました。
| 長野
長野さん
今回の講義は少し難しいかもしれませんが、
何度も繰り返しご覧頂くことで理解が深まりますので、
是非、お時間がある時に何度もご覧になっておいて下さいませ。
| 野田しょうご
しっかり分析をして、いかにシナリオをきちんと作っておけるか
が大事だと思いました。
ラインの引き方、トレンドのみきわめが勝負なのでは?
ただ「予想はよそう」とちゃめっけでおっしゃる有名なトレーダー
さんも見たことがあります。
混乱してしまいます。
| karo
karoさん
事前にいくつかのシナリオを想定する「イメージ力」も大切です。
いくつかのシナリオをイメージしておくことで、
その時々の状況に応じて臨機応変に対応することができます。
私は上がるか下がるかを予想することは3流のやることで、
1流はどんな相場状況でもマイナスにせずプラスにできる力だと思っております。
しょせん上がるか下がるかを予想したところで、
相場の未来は誰にも分かりませんからね。
| 野田しょうご
今までもトレンドに従ったトレードをしようと思っていたのですが、自分が期待するようには動いてくれないことが多かったです。
ラインを引くと次にどこまでいくのか予想をしやすいんだな、と感じました。
また、しばらくはゾーン内を行き来することが多いのも面白いです。
まずは小さいトレンドではなく大きなトレンドに乗ってトレードしたいと思います。
今回もありがとうございました!
| 岡崎
岡崎さん
ラインでマッピングすることによって、
プレイヤーがどこで強く意識しているのかが明確に分かるようになります。
必ず意識されるわけではありませんが、高確率で意識されるポイントを見つけることはできます。
まずは目先の価格を負うのではなく、週足や日足で大きなトレンドが
どちらの方向に向かっているのかを確認する癖をつけてみて下さいませ。
| 野田しょうご
大きな枠で捉えるということがすごく大事なんですね。今まで目先の上げ下げの値動きに翻弄されて、まさに買えば下がり、売れば上がりのような状態で、なぜなのかわかりませんでしたが、大枠から見れば買っては行けない所で買い、売っては売っていた、ということですね。もっと何度も動画を見て勉強したいと思います。
| 鈴木
鈴木さん
小さな視点で戦うにしても、大きな枠組みの流れが、
どちらに向いているのかを知らなければなりません。
トレンドの流れに乗ったつもりが、逆行されてしまうケースとしての多くは、
例えば、小さな視点では下降トレンドになっているから、ショートで入ったものの、
実は大きな視点で見ると、上昇トレンド継続中の一時的な調整下落だったため、
ショートで入ったポジションは、一時的に含み益は抱えるが、上昇トレンド中なので、
押し上げれれてしまい、良ければプラマイゼロで終わるか、損切りをさせられてしまう
というケースが多いですね。
『木を見て森を見ず』ということわざがある様に、
小さな視点で戦う場合でも、週足や日足で大きな相場の大局観が
どちらに向いているのかを確認しなければ行けません。
小さな視点ばかりで見てしまうと、
現在の価格ばかりに翻弄されてしまいますよ。
| 野田しょうご
プロの方はここまでラインを深く意識して市場を先読みしているのかと驚きました
市場で生き残って利益を得たいのなら半端ではない研究と勉強が必要なのですね
普段は株でSMAとロウソク足だけ見ていましたが
ラインを意識しだしたら見えないエントリーポイントや損切りポイントが見えてきて
チャート分析で一つ上の段階に上がれた気がします
次回の動画も楽しみですがまずは今回の動画を納得いくまで繰り返し視聴したいと思います
| あきこ
あきこさん
厳しいですが、相場の世界も勝つ者がいる反対には負ける者もいる世界です。
ですので、相場で稼ぎ続けるためには、最低限の知識やスキルを身につけることは必須となります。
ライン分析で新しい気付きがあったみたいで良かったです。
ライン分析は、プレイヤーがどこで意識しているかを
視覚的に分かるようにするための分析手法ですので、
練習は必要ですが、使いこなせるとかなり強い武器の1つとなります。
何度も繰り返しご覧頂くと、新しい気付きや
最初では気づかなかったことも気づけたりしますので、
お時間のある時に繰り返しご覧になってみて下さいませ。
| 野田しょうご
FXを始めて2年目です。最近になってライン分析が楽しくて一番自分にしっくりくると感じていたので、この動画はまさに今の私にドンピシャでした。
トレンドラインや水平ラインを使うと勝率が高いなぁと気付いてはいたのですが、まだまだ自信がなく、目標値にたどり着く前に線がいろいろぶつかっているようなところでは、ついつい半分だけ利確してしまうような、そんな弱気トレードをしています。。。負けたくない、という気持ちが強すぎるのかもしれません。
ゾーンを学んでいくと、野田さんが仰っているように反対方向に行ってもここに戻ってくるなぁと未来の予測がある程度わかるようになったら、自信をもってトレードができるようになれそうです。
この動画は私の中では一番です。ありがとうございます。毎日繰り返し見ます!
| NAOKO
NAOKOさん
ライン分析は主観が入りやすい分、
ひとそれぞれの引き方や見方になってしまいますので、
ご自身が引いたラインに自信を持つためには、検証を繰り返して頂く必要がありますね。
弱気トレードと仰っていますが、
結果的に利益は残さないと意味がありませんので
利益が出ているのでしたら素晴らしいじゃないですか。
欲張らないトレードも重要です。
是非、ご自身で自信が持てるラインを引ける様に、
色々とラインを引いて試してみて下さいませ。
| 野田しょうご
ライン分析という言葉位しか分かりませんでした。
チャートに線が引かれていて訳が分からない、難しそう、トレンドライン、チャネルラインも言葉位しか分かりませんでした。
でもFXで利益を出していくには理解する必要があるんだろうなーと思っていました。
超初心者なので、どういうものがいいのかちんぷんかんぷん?
移動平均線、ボりんジャーバンド、MACD,RSI,平均足、他にもあるようだしよく分かりませんでした。
引かれている線の意味やそこから相場に参加している人達の心理も読めるなんてすごいですね。
少しでも分かるようになった事が嬉しいです。
完全に理解するにはまだまだ時間がかかりますが、少しずつ前進していきたいと思います。
| 小林
小林さん
今回の内容は、全くトレードをしたことがない方には難しい内容だったかもしれません。
皆さんに色々お伝えしたいことがありすぎる&理解してほしいレベルが高すぎる、のかもしれませんね。
ただし、今感じている難しさも、それは目にする回数、自分で考える回数、など経験を積んでいけば
自然とイメージ出来たり考えられるようになります。
継続して練習する&日常的に考える時間を作り
少しづつ理解を深めていってくださいませ。
始めから何でもかんでも理解できて実践できる人なんていませんからね。
| 野田しょうご
相場における大数の法則のチャート分析がとても分かりやすかったです。
今までは上昇トレンド?の時の買い場と損切・利確しか意識してませんでしたが(下降トレンドでは売り場)双方向予測をすることで意識が広がる事に気づき、とても有意義な動画でした。
| 水本
水本さん
エントリーする前に複数のシナリオを立て、 イメージをする「イメージ力」が大事です。
そのイメージをするためにライン分析という方法を使って、 チャート上にマッピングしていくことで、 視覚的にイメージすることができるようになるんですよね。
とは言っても、これもそれぞれのラインの 性質・定義をしっかりと理解しておくことが必要なので、 ライン分析初級編も合わせて繰り返しご覧になっておいて下さいませ。
| 野田しょうご
前回の動画と同様に、今まで何となく簡単に考えていましたが、ラインの奥の深さに驚かされました。
野田さんの様に水平のゾーンは頭の中で考えていて、チャートには引かない、とはなかなかいきませんので、
まずは引きまくっていますが、そうするとやはり見にくくなります。
引かなければ分からないし、かといって、現段階ではまだ本当に有効な水平線のゾーンだけを選択して引くことはできません。
ましてやそれに斜めのトレンドラインを書き加えるためなおさらです。
この様な時には、どのようにすれば、見やすく理解できるラインやゾーンを引くことができるのでしょうか?
もちろん、反復練習で感を掴むことも必要でしょうけれど・・・矛盾した質問ですみませんが、経験上、何か良い策がありましたら、お願いします 。
| 村上
村上さん
ラインがごちゃごちゃしてしまう、というあるあるに早速お困りのようですね!
私の個人的な話になってしまいますが、
そういう時は自分は今の価格に近いラインだけ残して表示させるようにしていますよ。
今の価格からゾーンをどちらかにブレイクしてきたら
また改めてもう一つラインを追加してくる、という感覚でもOKだと思います。
結構シンプルに対応できますよ。
| 野田しょうご
色々と教えて下さりありがとうございます。
水平線だけ見てきましたが、トレンドライン等を
引く事で今まで理解できなかったチャートが
少しだけ分かってるかもと思いました。
これから何度も見て早く慣れたいと思います。
今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
| 保田
保田さん
ライン分析をつかってトレードをしている方でも、
ホリゾンタルラインしか使ってないという方は多いみたいですね。
おそらくホリゾンタルラインより
トレンドラインの方が引き方が難しいからかもしれませんね。
折角トレンドラインという視点でラインも引けますし
是非今後は使ってみてください。
| 野田しょうご
ラインを引いてゾーンで捉えることで、相場の動くシナリオを複数イメージしていけるんだなと大変勉強になりました。
見る場所も狭い範囲だけじゃなく大きな視点で見る事、逆張りよりトレンドに乗っていく方が勝ち易いんだなとイメージする事が出来ました。
いいポイントを見ていらっしゃいますね。
ライン分析の良さは、今後の動きのイメージや
シナリオをかなりのレベルで組み立てられるところにもありますよね。
これは他のテクニカルではここまで組み立てることはできません。
(人によってはできるのかもしれませんが)
| ミツル
ミツルさん
仰って頂いている通り、
ライン分析は今後の動きをイメージし、視覚的にするための分析ですので、
事前に色々なことを想定をしたシナリオを考えておくことができます。
ですので、その時々にどうするかを考えるのではなく、
事前にシュミレーションしておくことで柔軟に対応することができるんですよね。
私は根っからの逆張りプレイヤーなのですが、
まずはトレンドに沿った順張りでトレンドに乗って
トレードをしていく方が宜しいかと思います。
| 野田しょうご
野田先生、いつも勉強になる動画有難う御座います。
トレンドの定義 上昇トレンド→安値と高値が切り上げって推移すること。
また時間を掛けてジワジワ上昇していく傾向 下降ドレンド→安値と高値が切り下がって推移すること。
また短時間で一気に下落する傾向 保ち合い→ある安値と高値を基準に方向感のない動きをする。
自分がトレードする時間軸によってトレンドが異なるため、どの時間軸でどのトレンドが発生しているのか把握しておく必要がある。(日足→4時間足→1時間足など3つの時間軸を基準にする)
これを把握することによりエントリーのチャンスも増える。
最初のうちは、保ち合い中はトレードを避ける方がよい。
常にどのトレンドが発生しているのかを意識しながら、ホリゾンタル、トレンド、チャネルラインを引きゾーンを作り、現在全体ではどのトレンドなのか?
トレンドがどのように推移しているのかを確認しながらラインを引く練習をしていきます。
| 後藤
後藤さん
どんな分析手法も最終的には、高値・安値の推移に着目することになるので、 どうなったらトレンドが継続し、どうなったらトレンドが崩れるのかを ちゃんと意識して、少しづつ理解を深めながら、過去のチャートをたくさん眺めてみて下さいませ。
| 野田しょうご
詳しい解説ありがとうございました。前回のライン分析と今回の動画は3回ずつ見ました。
今までゾーンで見るというのはある程度意識はしていましたが、なかなか明確でなく分かりづらい
面がありましたが今回の動画で理解が深まりました。
今実際にチャートにいろいろラインを引きながら試しています。
明確にはまると楽しくなります。
また次の展開のシナリオ考えられて面白いです。
これがまだ初級編だということが奥深さを感じます。
もっともっと勉強して付いていきますので、
これからも深い話をよろしくお願いします。
ありがとうございました。
| 匿名
匿名さん
ゾーンで捉える視点がいい気付きになったようですね!
ライン分析の面白さにはまってきているご様子ですし良かったです。
是非これから少しづつ練習していかれてくださいませ。
| 野田しょうご
コメント失礼します
今回の動画とPDFでトレンドフォローとライン、ゾーンの弾き方を教えていただきました。
まだ練習段階なのでなんとも言えませんが、継続して練習したいと思います。 相場が見えればと。
MAは短期中期長期をPDFに近い数値で入れて見ました。
思うより複雑で、これも何度も見て慣れて生きたいと思います。
ありがとうございました
| 山田
山田さん
少しづつで構いませんので、ご自身のペースに合わせて、 たくさんラインを遊びながら引く練習をされてみて下さいませ。
| 野田しょうご