
視聴速度を1.5~2倍速に設定してご覧頂くと効率良くご覧頂けます。
最短最速で勝てるようになる人との大きな違い
なにか物事を成す、お金を稼ぎたいというのは
すごくシビアな世界の話ですから
FXはどんなビジネスよりも
シビアなスポーツの世界だと思っていますから
しょうじき、楽ではないです。
これまでお送りした講義の内容を考えて考えて訓練したら、
稼ぐこと自体は難しくないんですけど、
そこまでのハードルは確かに難しいです。
だから単純に目先のお金だけではなく、
どこかで楽しんでできる部分がないと
継続し続けることは多分できません。
それか、私野田みたいに、相場を愛し、
何時間も何十時間も相場のことを考えられる人でないと。
で、無料FX道場の企画を開催してから、
3ヶ月以上が経ちましたが、
もう既に継続していない、ご覧になられていない方もいらっしゃるので、
こうやって今もなお、学び続けて頂けているだけでも、
この時点で、あなたは上位の20%には入っているんですよね。
そこからさらに濃い訓練をどれだけ詰めるかで、
20%の中のさらに20%に入れる次元になれるわけです。
だからやり続けられること自体で、
大多数の人よりも勝組に入れるわけなんです。
(人によっては価値観もライフスタイルも目標も違うので
一言で勝組・負組と表現するのは、私はあまり好きではありませんが)
ですが、
自分の中で決めた目標・ターゲットを達成できないのであれば
それは自分自身に対する負けです。
反対に、
自分の中で決めた目標・ターゲットを達成できているのであれば、
それは自分自身に対する勝ちです。
で、私はそれでいいと思うんですよね。
人と比べたってしょうがないですし、相場は自分自身との勝負なのですから。
ただそうは言っても、やりたいなぁ。稼ぎたいなぁ。現状変えたいなぁ。
と自分で思っているのに、何もやっていないというのは、
それは自分自身に負けているわけです。
他人や環境や金銭的に関係なく、
自分自身に負けてしまっているんです。
そこで、あなたに問いかけたいのが、
「自分に負けるのはイヤではないですか?
一生自分と付き合っていくのに・・・。」
だったら、自分に勝たないと。
稼ぎたい!勝ちたい!現状を変えたい!
っと思うのならば、やらなきゃ。
簡単でよ。考え方はシンプルです。
結局、自分に勝てばいいんです。
結果的ににやり続けることによって、
相対的に見た時に、他の人と比べたら勝っているんですよね。
だから、自分に勝てない人は、他人にも勝てないですね。
これって、スポーツの世界と同じだと思いませんか?
実は、話してる事ってスポーツの世界と同じこと話してるんですよ。
なので、今回の講義では課題提出を出しましたが、
この課題に取り組んで、提出するか、提出しないか、も
ここで、自分自身との戦いが始まっていて、
結果的に勝てるようになるかどうかが決まってくる分かれ道でもあります。
ですから、提出された課題をやっているというだけでも、
かなりの上位には入ってくるんですよね。
それが望んでいる結果に現れていなかったとしてもです。
反対に、やらない人たちってのは、いつになっても
何かを言い訳にしてやりませんから、
当然、勝てるようになんてならないわけですよね。
そして、すぐに飽きて止めてしまいますし。
だから勝負に勝つって、人と比べると実は簡単なんですよ。
継続して行動に移すってだけでも、
人と比べると実は簡単に勝ててしまっているんですから。
それよりも自分に勝つ方が難しいですから、
人との勝負ではなく、自分自身に勝つという
もっと高い次元にフォーカスを当てて考えた方がいいです。
なので、今回の課題も100人中10人も提出してこないと思いますが、
その10人に入れる方は、今後、トレードの結果としても必ず後から付いてきます。
やらない人は、まぁ当然ですが勝てるようにはならないでしょうね。
中には、コツコツ自分ひとりで継続して出来という人もいますが、
それもある意味、才能・センスではありますし、
私もこれまでひとりで孤独にコツコツやってきましたから、
ひとりでも継続して学び続けられるという人は、
この調子で学習されていかれたら良いかと思います。
ですが、大体の人はそこまでできないものです。
人間は怠慢で、だらけ者で、すぐに三日坊主になってしまう。
多くの人は相場を愛してやまないぐらい溺愛していないと思いますから。
それでも相場の世界で勝ちたい!稼ぎたい!と本気で思うのであれば、
時には、強制的に自分自身をせざるを得ない環境に身を置いて、
集中して学ぶことも、人によっては必要なことだと思います。
それでは、前置きとして話が長くなってしまいましたが、
下記に課題の詳細と提出方法を記載しておきますので、
あなたからの提出を楽しみにしております。
提出方法は、以下をご覧ください。
実際に路上に出て、使いこなせるか、テストしてみよう!
課題詳細について、、、
1)日足→4時間足と時間軸を考慮して
各時間軸の大ダウ、小ダウの推移を確認する
(通過ペアの選択は自由です)
2)大ダウ、小ダウを意識して4時間足にラインを引いてみる
3)GOODシナリオ、BADシナリオのトレードプランを立てていく
(自分は大ダウ、小ダウどちらを狙っているのかも把握する)
4)4時間足の世界観でリターンムーブ限定での
エントリーをデモトレーレードで実際にやって、テストしてみる
(基本はデモでのトレードでの課題となりますが、
より実践に近い感覚を求められる方は、最小取引量の
1,000通貨にて、取引をして頂いてもO Kです。
しかしリアルトレードで損失が発生してしまった場合、
「自己責任」となりますので、事務局のほうでは
一切の責任は負いかねますので、ご了承の上で取組んで下さい。
基本的にはデモトレードで最大3トレードまでの報告を
今回の講義の課題として提出していただく形式です。)
5)トレード根拠、トレード結果
今後に活かす反省と改善点などの気づきをまとめる
6)上記一連の流れを通した課題を事務局に提出する
(多くても最大3トレード分まで)
※可能であれば下記も取り入れて考えてみる
・グランビルの法則で考えるターンは?
・エリオット波動の観点からのターンは?
【※注意※】
上記の課題を一枚の画像にすべてまとめて提出されると、
とても見ずらくなってしまう可能性がある場合は、
数枚に分けて提出して下さい。
ここら辺は、見る側の気持ちになってご自身で
判断をして提出を御願い致します。
宛先:support@fxdojo.online
件名:実践課題の提出
本文:お名前とご質問等あればご自由にお書き下さい。
キャプチャー画像を下記LINE@宛に
メッセージに添付してお送り下さい。
その他、ご質問等も御座いましたら
合わせてメッセージでご質問下さいませ。
LINE ID:@nfe0173y
※半角英数字の@マークを忘れずに!
提出された課題は、個別にて添削をしてお返しするか、
もしくはリアルタイムWEB勉強会を開催して、そこで添削するかもしれません。
何かしらの形で添削をしてお返しは致します。

実践に必要な練習のプロセスの確認と、課題提出という
素晴らしいアウトプットのチャンスを与えてくださり感謝いたします。
動画内で話されている、プランは大ダウ、ポジション管理はなぜか少ダウといった話や、
目線の迷子、ミスマッチとはまさに私の置かれてる状態のようにも思われます。
3回見ても十分には理解出来ておりませんが、
現時点での自分のレベル確認のためにも現段階での課題提出を致しました。
週を持ち越して保有しているポジションもありますが、
提出が遅くなってしまうといけませんので、本日添付ファイルで事務局にお送りしました。
一部課題の解釈を間違えていることに気づきましたので、再度作り直して送信致します。
先週行ったトレードは勝ちか負けかでいうと勝ちですが、
ほぼデイトレとなってしまいました。全くお恥ずかしい課題提出になるかと思います。
何かを習得するには一定期間継続した訓練をするのは必須のことでありますが、
正しい学習の進め方自体が曖昧だったので、
今回のような動画共有や課題はまったくもって有り難いことです。
今回話されてる内容を腑に落とし、
正しく練習を継続する習慣を身につけられたらと思います。
トレードプランを立てて、記録をつけて見直すという作業は最初は時間がかかる作業ですし、非常に困難なことでもありますね。
非常に疲れる作業なのでその意味で面倒ですし苦痛が伴いますが、
作業自体は非常に楽しい作業で、それだけやっていたいくらいですが、
他にやるべきことがあるなか、その合間に行うのは本当に難しいことですね。
成し遂げた方は、きっと死ぬほど努力したのだと想像します。
| まさひろ
番外編動画の配信ありがとうございます!
一人でもくもくとチャート分析をしているのでこういった課題が出されて本当にラッキーです。
この番外編にかかれている内容は相場に対しても人生に対しても本当に大切な事がかかれておりますが、Webセミナーに参加させて頂いた際にも野田さんが『人に負けるのはしょうがない、自分より優れた人なんて沢山いる、でも自分に負けたら駄目でしょ』とおっしゃっられていて相場の事以外にも人としても大変魅力のある方だなぁと感じていた事を思いだしました。
野田さんや中森さん、同年代の方で人として魅力的にうつるのは逆に言えば自分が人としてまだまだ器が小さいという事でもあると思っているので相場を学び続ける中で人としても成長できればなお良いなと思っております。
課題提出に対しては課題1から6まで一枚づつ丁寧に提出していきますのでよろしくお願いいたします。
今回もありがとうございました。
| 山本進吾