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コメント失礼します 移動平均線の使い方を教えていただきました。 ラインの方が初動を早く捉えられるということ、 簡単な流れをMAなら捉えられると言うことを学びました。 今グランビルの法則を基にした、 システムトレードをしていますが、 何か遅かったり、何か違ったりを感じてでも説明出来ない状態でした。 今度からはそれを説明できるように学んでいきたいと思います。 ありがとうございました。
| 山田
移動平均線基礎講座の動画講義ありがとうございます。
23時限目の講義の内容も含めてアウトプットさせて頂きます。
講義内容の重要な部分といたしましてまず移動平均線はあくまでもライン分析の補足的要素として使うもので移動平均線がゴールデンクロスしたからエントリーではない。
移動平均線とロウソクの位置関係に着目しろ。
200SMA(大ダウ目線)で全体のザックリとしたトレンドを確認する。
以上3つの視点に絞って検証をしていますが、動画講義を視聴しながら自分のチャートをみて例えば「ここは自分の引いたラインと移動平均線の向きが重なってるな、とかラインはこう引いたけど移動平均線の向きが逆だな、とかそもそもこの自分の視点ズレてないか?」とか検証していることと自分の視点がズレていたら検証している意味がなくなるのでチャート画面にブツクサ言いながら勉強をしています。 講義内でも野田さんが「使えない、違います、使えてないんです。」とおっしゃっておられますが、非常に印象強く自身でも「知ってるだけ」にならないように使えるまで落とし込むつもりです。
FX はインジケーター一つ使えるようになるのもかなりの検証が必要だと感じておりますが、一つ検証を始めると一つ前の検証を忘れる、知識が重ならない。など基礎の基礎でも視点が定まるのに時間がかかると実感しています。そもそも自分の頭では出来ることは限られていますし難しい知識を吸収してもどうせ使えないと分かっていますので、まずはこの無料FX道場のコンテンツをとことん習ってせめて基礎は出来るよね。レベルにまで落とし込みたいと思います。
本日の講義も本当にありがとうございました。
| 山本進吾
動画配信ありがとうございます。
3回目のセミナーで添削頂いた時点で、 トレンド局面の判断は自身のテーマとなっていたので、判断材料の一つとして こういった方法があるとの視点で拝聴しました。 ブレイクアンドリターンでエントリーするにしても、 マッピングしたチャートのキワでエントリーできるように精進します。 今回の動画でも説明されてますが、 大きな流れのトレンドが切り替わっていく予兆(可能性)を捉え、 トレンドが続く方向に向けてブレイクアンドリターンで エントリーするのがよろしいかと思います。
現時点だと事前のトレードプラン、マッピング、 環境認識の方が自分には必要です。
もちろん、MAも判断材料として使うのは有効ですが、 ダウ理論の高値安値の推移、大ダウ・中ダウ・少ダウの推移と、 そこで引けるラインから判断出来るとより良いと思います。
以下アウトプット致します。
MAはトレンドの判断に使うだけ。 MAだけの判断で分かり易いところだけを取りに行くことは出来るが、 それだと単純すぎる。ライン分析だともっと仕込めるところがあるので ラインの補足として捉えるべき。
・上記だとトレードできてるレベルではなく トレードやらされているレベル。
トレードをやってるつもりでやらされているのか? それともトレードをやっているのか?かなりの違いがある。 この違いを考えたほうが良い。
自分なりの考え →相場参加者の投入資金の売り買いの金額の違いで価格は動くので、 相場参加者の意識の固まりを捉えて、 より優位性の高い方に負けにくいところでエントリーすることが重要。
ブレイクアンドリターンからのエントリーは、売買勢力の一旦の勝敗の決着が付く所。 レジスタンスがサポートに変わり意識が切り替わる。 オセロでいうと白と黒が逆転するところ。だから負けにくいし逃げやすい。
MAでもラインでも判断材料として使うのはいいが、 その形だけを見てトレードするのは背後にいる相場参加者の心理等の本質が見えていない。 インジケーターだけで判断してトレードをするなら、 それはトレードをしているというよりも、 その形(パターン)の出現によって反射的に行動させられてるようなものである。 だからトレードしてるのではなくやらされている。このように考えました。
聞いた話で受け売りですが、 大口が組んで、個人投資家が負ける行動を取りたいようなインジケーター の形となる相場を作ったり、個人投資家が負ける投資行動を取るような 書籍が出版されてたり、広告がされてたりすると聞いたことがあります。 この話が本当だとすると、まさにトレードやらされてる、となりますね。 自分で確かめていないことなので断言などしませんが、 全く不思議でも何でも無い話で、むしろ普通かなぁと考えています。 金を奪い合う戦争ですから。
以下気になった点アウトプット致します。 ・市場参加者とはビッグプレイヤーのこと ・トレンドは短期足から転換が始まり、長期足(上位足)に波及する。
・長期SMAの角度が上向きならまだ大ダウの長期では上目線。 SMA200よりレートが下でも中期短期MAの角度が上向きで、 レートもMAの上ならトレンドが、一旦転換(一服)する予兆の判断材料に出来る。 明確な転換とは考えないこと。ライン分析の方が判断は速く出来る。
・長期SMAが下向きのときのロングは、 短期、中期EMAが上向きでも、 大きな流れに逆らうので、上手く行かないことの方が多い。 (短期足からトレンドは転換していくが、基本は上位足の方が強い) この状況では、同値撤退のテクニックがないと損切り貧乏になる。 初心者はここで仕込まずに一旦ブレイクを待って押し目からエントリーする方が 分かりやすい。
今保有しているポジションはポンド円のロング、 4時間足の上昇トレンドラインのキワ付近、 エントリーは下降トレンドラインのブレイク&リターン後のロングです。
各MAの上にレートが位置し、角度は短期中期が上向き、 200SMAは水平から微妙に上向きです。日足だと200SMAよりレートは下ですが、 下向きで推移していた角度が直近緩やかになってきたので上昇を期待して見ています。
週足が確定したので、各通貨を見てはいますが、 ポンド円、ドル円、ポンドドルあたりに絞って見ています。 オージードル、オージー円は週足下降トレンドラインの上の方まで来てるので、 様子を見て4Hか日足のブレイクアンドリターンで売りたいと考えています。
| まさひろ
コメント失礼します
移動平均線の使い方を教えていただきました。
ラインの方が初動を早く捉えられるということ、
簡単な流れをMAなら捉えられると言うことを学びました。
今グランビルの法則を基にした、
システムトレードをしていますが、
何か遅かったり、何か違ったりを感じてでも説明出来ない状態でした。
今度からはそれを説明できるように学んでいきたいと思います。
ありがとうございました。
| 山田
移動平均線基礎講座の動画講義ありがとうございます。
23時限目の講義の内容も含めてアウトプットさせて頂きます。
講義内容の重要な部分といたしましてまず移動平均線はあくまでもライン分析の補足的要素として使うもので移動平均線がゴールデンクロスしたからエントリーではない。
移動平均線とロウソクの位置関係に着目しろ。
200SMA(大ダウ目線)で全体のザックリとしたトレンドを確認する。
以上3つの視点に絞って検証をしていますが、動画講義を視聴しながら自分のチャートをみて例えば「ここは自分の引いたラインと移動平均線の向きが重なってるな、とかラインはこう引いたけど移動平均線の向きが逆だな、とかそもそもこの自分の視点ズレてないか?」とか検証していることと自分の視点がズレていたら検証している意味がなくなるのでチャート画面にブツクサ言いながら勉強をしています。
講義内でも野田さんが「使えない、違います、使えてないんです。」とおっしゃっておられますが、非常に印象強く自身でも「知ってるだけ」にならないように使えるまで落とし込むつもりです。
FX はインジケーター一つ使えるようになるのもかなりの検証が必要だと感じておりますが、一つ検証を始めると一つ前の検証を忘れる、知識が重ならない。など基礎の基礎でも視点が定まるのに時間がかかると実感しています。そもそも自分の頭では出来ることは限られていますし難しい知識を吸収してもどうせ使えないと分かっていますので、まずはこの無料FX道場のコンテンツをとことん習ってせめて基礎は出来るよね。レベルにまで落とし込みたいと思います。
本日の講義も本当にありがとうございました。
| 山本進吾
動画配信ありがとうございます。
3回目のセミナーで添削頂いた時点で、
トレンド局面の判断は自身のテーマとなっていたので、判断材料の一つとして
こういった方法があるとの視点で拝聴しました。
ブレイクアンドリターンでエントリーするにしても、
マッピングしたチャートのキワでエントリーできるように精進します。
今回の動画でも説明されてますが、
大きな流れのトレンドが切り替わっていく予兆(可能性)を捉え、
トレンドが続く方向に向けてブレイクアンドリターンで
エントリーするのがよろしいかと思います。
現時点だと事前のトレードプラン、マッピング、
環境認識の方が自分には必要です。
もちろん、MAも判断材料として使うのは有効ですが、
ダウ理論の高値安値の推移、大ダウ・中ダウ・少ダウの推移と、
そこで引けるラインから判断出来るとより良いと思います。
以下アウトプット致します。
MAはトレンドの判断に使うだけ。
MAだけの判断で分かり易いところだけを取りに行くことは出来るが、
それだと単純すぎる。ライン分析だともっと仕込めるところがあるので
ラインの補足として捉えるべき。
・上記だとトレードできてるレベルではなく
トレードやらされているレベル。
トレードをやってるつもりでやらされているのか?
それともトレードをやっているのか?かなりの違いがある。
この違いを考えたほうが良い。
自分なりの考え
→相場参加者の投入資金の売り買いの金額の違いで価格は動くので、
相場参加者の意識の固まりを捉えて、
より優位性の高い方に負けにくいところでエントリーすることが重要。
ブレイクアンドリターンからのエントリーは、売買勢力の一旦の勝敗の決着が付く所。
レジスタンスがサポートに変わり意識が切り替わる。
オセロでいうと白と黒が逆転するところ。だから負けにくいし逃げやすい。
MAでもラインでも判断材料として使うのはいいが、
その形だけを見てトレードするのは背後にいる相場参加者の心理等の本質が見えていない。
インジケーターだけで判断してトレードをするなら、
それはトレードをしているというよりも、
その形(パターン)の出現によって反射的に行動させられてるようなものである。
だからトレードしてるのではなくやらされている。このように考えました。
聞いた話で受け売りですが、
大口が組んで、個人投資家が負ける行動を取りたいようなインジケーター
の形となる相場を作ったり、個人投資家が負ける投資行動を取るような
書籍が出版されてたり、広告がされてたりすると聞いたことがあります。
この話が本当だとすると、まさにトレードやらされてる、となりますね。
自分で確かめていないことなので断言などしませんが、
全く不思議でも何でも無い話で、むしろ普通かなぁと考えています。
金を奪い合う戦争ですから。
以下気になった点アウトプット致します。
・市場参加者とはビッグプレイヤーのこと
・トレンドは短期足から転換が始まり、長期足(上位足)に波及する。
・長期SMAの角度が上向きならまだ大ダウの長期では上目線。
SMA200よりレートが下でも中期短期MAの角度が上向きで、
レートもMAの上ならトレンドが、一旦転換(一服)する予兆の判断材料に出来る。
明確な転換とは考えないこと。ライン分析の方が判断は速く出来る。
・長期SMAが下向きのときのロングは、
短期、中期EMAが上向きでも、
大きな流れに逆らうので、上手く行かないことの方が多い。
(短期足からトレンドは転換していくが、基本は上位足の方が強い)
この状況では、同値撤退のテクニックがないと損切り貧乏になる。
初心者はここで仕込まずに一旦ブレイクを待って押し目からエントリーする方が
分かりやすい。
今保有しているポジションはポンド円のロング、
4時間足の上昇トレンドラインのキワ付近、
エントリーは下降トレンドラインのブレイク&リターン後のロングです。
各MAの上にレートが位置し、角度は短期中期が上向き、
200SMAは水平から微妙に上向きです。日足だと200SMAよりレートは下ですが、
下向きで推移していた角度が直近緩やかになってきたので上昇を期待して見ています。
週足が確定したので、各通貨を見てはいますが、
ポンド円、ドル円、ポンドドルあたりに絞って見ています。
オージードル、オージー円は週足下降トレンドラインの上の方まで来てるので、
様子を見て4Hか日足のブレイクアンドリターンで売りたいと考えています。
| まさひろ