こんにちは野田です。
既にお送りさせて頂いた、
1時限目〜4時限目の講義は一通り目は通して頂けましたか?
基礎的な内容なので、何度も目にしたり耳にしたりするので、
最初の段階は完璧に覚えておく必要はありませんが、
これから少しづつ基礎を固めていきましょう。
それでは今回の講義では、私野田の
基礎の基礎となる分析方法である、
「ライン分析」について説明をしていきます。
まずは、ライン分析がどういった分析なのか、
下記の補足資料PDFにまとめておりますので、
そちらからご覧になられてみて下さい。
※間に半角スペース有り
※補足資料PDFの閲覧には上記のPASSを入力する必要があります。
PASSに半角スペースが含まれているので、スペース部分もコピーして貼りつけて下さい。
それでは、次に実際のチャートを使って、
3種類のラインの引き方とエントリーポイントの探し方(リターンムーブ)
について下記の動画で詳しく解説をしていきます。
2回目以降の視聴は効率よくご覧頂くために
動画の歯車マークから視聴スピードを1.25倍~2倍速でご覧下さい。
========
ライン分析は今後トレードをしていく上で、
メインの分析手法になります。
最初の2ヶ月位はラインを引く際に、
迷ったりすることも多いかもしれませんが、
この練習をするかしないかでその後の
トレードのスキルのレベルが大きく変わります。
また、普段私がお送りしている分析共有も
ライン分析を題材としていることが多いので、
チャートを元にどのように引いているのかなど、
是非ご参考にされてくださいませ。
最低限理解したいこと
- 各ラインの性質と定義を覚える
(ホリゾンタルライン、トレンドライン、チャネルライン)
- 各ラインの引き方を覚える
(時間足はなんでも良いので、自分なりに引いて練習する)
- ゾーンの取り方を覚える
(各ラインをゾーンにして引いてみる)
- リターンムーブが発生する現象の理由を覚える
動画講義の中でトレンドラインのゾーンに、
描画で色付けをされていたのですがやり方が分かりません。
↓
MT4上の「平行チャンネル作成」を使って作図して頂き、
作図した平行チェンネルを右クリックから「channelプロパティ」を選択。
その後、「背景として表示」にチェックを入れることで、
ゾーン内に色付けをすることができます。
ただし、これは私が説明しやすいように、
色を付けているだけなので、分析をされる際に色を付ける必要は御座いません。
【基礎知識・分析】ライン分析 初級編
をご覧頂き
- 感想、新しく学んだことや新しい気づき
- 疑問に思っていること、今の問題
- もっと詳しく解説して欲しかったこと
などを前向きにお書き下さい。
ライン分析はやはり難しいですね。
色々引いてみて効いている物を探して意識していこうとおもいます。
| 水本
水木さん
ライン分析は引き方によって主観が入りやすいので、
人によっては見方が違ってくることもあります。
ですが、ご自身で検証の練習を繰り返して頂き、
自分のモノにして頂ければ、かなり強力な武器のひとつとなります。
是非、色々とラインを引いて検証なさってみて下さいませ。
| 野田しょうご
ライン分析を拝見しましたが、難しいです。今まで、ラインを上に抜ければ買い、ラインを下に抜ければ売りという風に理解していましたので、やはり勝つことが出来なかったんだときずかされました。これから何回も、何回も練習が必要だと思いました。
| 一ノ瀬
一ノ瀬さん
そうですね。
ライン分析は引き方によって主観が入りやすいので、
人によっては見方が違ってくることもあります。
ですが、ご自身で検証の練習を繰り返して頂き、
自分のモノにして頂ければ、かなり強力な武器のひとつとなります。
仰られている、ラインをブレイクしたら売り買いをする
というのは、間違ってはいませんが、3流のやることですね。
こうやって教えているところが本当に多いですが。。。
プレイヤーがどういう心理状態で
売買をしているかを分かっていないから
そういった発想になるんでしょうね。
私は、リターンムーブの現象がおきてから
新規エントリーすることをおススメしておりますので、
『ライン分析初級編』の補足資料を何度もご覧になって下さいませ。
| 野田しょうご
こんなにもライントレードが奥が深いものだとは、気づきませんでした。
トレンドラインがいくつも引けて、どれかは実際によくマッチしていますね。
今後、水平ラインとトレンドラインの交わるゾーンを注意深く見付けてみたいです。
新しいことが学べて楽しいです。
| ワルツ
ワルツさん
新しい気付きや発見があったようで幸いです。
是非この機会にライン分析の奥の深さ、楽しさを学んでみてくださいませ。
| 野田しょうご
高額塾でもここ迄詳しく説明してくれませんでした。ありがとうございます。
ラインについてもっと極めて役立てたい。
| 遠藤英雄
遠藤さん
今回の講義でお伝えしている内容は、いまでも私が指導をしている
コミュニティ内で会員様にお送りしている講義内容の一部となります。
是非、これからの講義を通して、相場の楽しさ、ライン分析の楽しさが伝わると幸いです。
| 野田しょうご
お世話になります!
水平線のホリゾンタルラインとトレンドラインは良く引いたりしてましたが、ヒゲと実体で引いて、ゾーンとして捉えると言うのはかなりインパクトがあり、とても勉強になりました! この動画を何度も見て、習得したいです!
| とも
ともさん
ヒゲとヒゲ、実態と実態で結んだラインはどちらも意識されることから、 その間をゾーンとして捉え、許容範囲を取る考え方はかなり独特かと思います。
特にトレンドライン、チャネルラインに対してゾーンで捉える事を 教えている人はほとんどいらっしゃらないのかもしれませんね。
ゾーンの許容幅の捉え方も人によって変わってきますので、 ゾーンの作り方も実際にラインを引いてどのように意識が残るかを検証されてみて下さいませ。
| 野田しょうご
ラインの引き方、よくわかりました。
何度も見させていただき、身に着けていきたいです。
私は、今ラインチャートでのトレードをしていますが、ひげの扱い方がよくわかりました。
まだまだ勉強しなくてはなりません。(ゆっくりになってしまいますが)
宜しくお願いします。
| fuku
fukuさん
ライン分析はご自身で引いて練習をしないと
必ず上手くはなりませんので、ご自身で遊びながら色々と引いてみて下さいませ。
焦らず、ご自身のペースで学んでいってもらえればと思います。
| 野田しょうご
チャネルラインのブレイク(加速)には、意識が全くいつてなかったです。
次回が楽しみです。
| kennji
kennjiさん
トレンドラインをブレイク後のリターンムーブと
チャネルラインをブレイク後のリターンムーブとでは、
意味合い、性質が変わってきます。
リターンムーブでエントリーをするにしても、
ここの違いをハッキリ理解できているか、理解出来ていないかで、
使いこなせているか、ただ使っているだけかの明暗に分かれます。
| 野田しょうご
ライン分析は初めてなので戸惑っています。
インプットとアウトプットをトライし練習したいと思います。
興味が湧きましたので今後もよろしくお願いします。
| まさ
まささん
少しでも興味を持って頂きありがとうございます。
最初は戸惑うことも多いと思いますが、
何度もご覧頂き、ご自身でラインを引いてみることで、
じょじょに理解出来てきますので、ご自身のペースで学んでいってみて下さい。
| 野田しょうご
大変参考になりました。
ありがとうございます。
ラインの重要性がよくわかりました。
そして、過去チャートでラインを引く練習で今後の勝敗を分けるのだと実感しました。
| goto
gotoさん
練習を繰り返さないと、『ただ引けているライン』にしかなりませんので、
仰る通り、ラインは練習をしないと使いこなせるようにはなれません。
是非、ご自身で楽しみながら何度もラインを引いてみて下さいませ。
| 野田しょうご
ラインの大切さは実感していましたが、どんどんラインが増えすぎてさっぱり解らなくなっていました。
もう一度引き直して出直そうと思います。
| 田中
田中さん
ラインは人それぞれの主観が入りやすいので、
ラインを引こうと思えばたくさん引けてしまいますが、
その中で、どこが一番意識されやすそうか?
というとろこに着目していかなければなりません。
ここを理解するには、ご自身で何度もラインを引いてみて
ご自身の中で、どういったラインを意識として残りやすいのかを
繰り返し検証なさってみて下さいませ。
| 野田しょうご
角度とリターンムーブ
ラインとゾーン
水平と斜め
一方の勢力が一斉に逃げるポイント
動きの意味の違い・・・
チャートに全てが表れていると云うのは
こういうコトかと
目が覚める思いでした。
ラインの引き方ではなく、波の動き方があって
それを読み解く方法の1つがラインで
様々な読み解き方があるのだと
今までの勘違いを思い知りました。
| TT
TTさん
ラインの種類によって、定義や性質が変わってきますので、
そこはしっかりと頭に入れておいて下さいませ。
ライン分析の面白いところは、プレイヤーの勢力図が、
視覚的に判断をすることができるところにあります。
| 野田しょうご
質問ですが講義の中でトレンドラインに平行四辺形を描画してるのですがやり方がわかりません。チャネルラインのコマンドを使ってるように見えるのですが追加機能なのですか?お手数掛けますが宜しくお願いします。
| MASA
MASAさん
MT4上の「平行チャンネル作成」を使って作図して頂き、
作図した平行チェンネルを右クリックから「channelプロパティ」を選択。
その後、「背景として表示」にチェックを入れることで、色付けをすることができます。
| 野田しょうご
ラインとはこんなにも奥が深いものだったのですね。
でも使いこなせれば強力な分析武器になると思います。
チャートの部分的なところを見るのではなくて、全体を把握して売りと買いの優位な場所を見つけてトレードをすればかなりいい結果を残せる気がします。
線で捉えるのではなくゾーンで捉える。
これから宜しくお願いします。
| 吉田
吉田さん
吉田さんの中で良い気づきがあったみたいで良かったです。
ネットや書籍では、ラインの表面上な部分までしか書いていませんが、
ラインって奥が深く、芸術的で面白いんですよね!
ご自身で色々とラインを引いてみて、
ライン分析の面白さを体感なさってみて下さいませ。
| 野田しょうご
チャネルのゾーンは目から鱗です
水平線ゾーンは使っていましたが
チャネルゾーンは知りませんでした
エントリー根拠の強化
エネルギーチェンジの見極め
自分の武器にできるように練習します!
有難う御座いました。
| andi
andiさん
水平線のゾーンを教えているところはありますが、
トレンドライン、チャネルラインも
ゾーンの発想で捉えるのはかなり独特だと思います。
ゾーンの発想も引き方によって個人差は出てきますが、
使いこなせるようになればかなり強力な武器のひとつになりますので、
是非、ご自身で色々とラインを引いて検証なさってみて下さいませ。
| 野田しょうご
有難うございます。初心者のため、基本のラインの引き方と分析を練習してみます。チャネルラインを見分けるのが、本番だと難しい感じがします。過去のチャートを見ると見分けられそうなのですが。。
| わたなべ
わたなべさん
リアルタイムでラインを引けるかどうか、
引いたラインに自信を持てるかどうかは、
ご自身で何度も検証を繰り返して、
練習をして頂く必要がございますで、
デモトレードで構いませんので、
色々とご自身でラインを引いて遊んでみて下さい。
| 野田しょうご
ゾーンで捉えると理解しやすいですね
| TADA
TADAさん
仰っていることは分かりますが、
何が理解しやすいのかをもっと具体的にアウトプットしてみて下さい。
ゾーンの性質をしっかりと理解しているかどうかで、
「使えるか」「なんとなく使っているだけなのか」に分かれてしまいます。
| 野田しょうご
FXを始めてまだ一ヶ月ぐらいですが ライン分析が出来ずに苦労しています そこで今回の講義を受けてみて改めて奥が深いなと実感しました。これからしっかり過去チャートで検証してがんばっていきます。
| MASA
MASAさん
ライン分析は個人の主観が入りやすく、
引き方によっては人それぞれとなりますので、
最初は難しい部分もあるかと思いますが、
何度もご自身で引いてみて練習なさってみて下さい。
| 野田しょうご
お世話になります。
チャネルラインは弱かったんですね。
| ノギ
ノギさん
言いたいことは分かりますが、何が弱かったのかを
文字にしてアウトプットして下さいませ。
この定義をしっかりと理解しているかどうかで、
使えるか、なんとなく使えるかの明暗に別れます。
| 野田しょうご
ラインを引くことでチャートを自在に読み取っていくことができる。いとも簡単にできてしまう。素晴らしい。練習すればできるようになるのだろうが、できるだろうか。やるしかないですね。
| 山田
山田さん
ライン分析は引き方や捉え方によって
個人差が出てきてしまいますので、ラインを上手く扱うには
ご自身で検証・結果を繰り返しながら練習するしか上手くなることは出来ません。
自分にできるだろうか?という不安もあると思いいますが、
ご自身のペースで楽しみながら練習を繰り返してみて下さいませ。
| 野田しょうご
詳しい丁寧な解説ありがとうございました。ゆるやかなラインを引いていくこと、チャートの変動時にはかならず何らかの意識が働いていることなど、難しい内容なので理解できてはいませんが、すごいことを教えてくれているのだということはわかりました。
| 青木江三子
青木江三子さん
最初は簡単に理解ができない部分も多いかと思いますが、
勝つためのトレードをするためには、すべて必要な考え方や分析の仕方なので、
何度も繰り返しご覧になってみて下さいませ。
また、緩やかなラインを引くこととお伝えをしましたが、
なぜ緩やかなラインの方がいいんですかね?なぜ急な角度のラインはダメなんですかね?
こんな事も考えてみると面白いと思いますよ。
| 野田しょうご
ホリゾンタルラインとトレンドラインをゾーンで捉えるという考え方は私にとって印象的でした。
ヒゲか実体かどちらかを選択するものだと考えていましたが、相場参加者がどちらを選択しているか分からない訳で、その部分をゾーンで捉えれば良いというのは納得できます。
また、ホリゾンタルラインとトレンドラインの両方に影響した逆行現象を捉えれば確率が高いというのは良い勉強になりました。
| 井戸田一寿
井戸田一寿さん
どちらを選択しているか?というよりも正確に言いますと、ヒゲとヒゲ、実態と実態で結んだライン両方とも、 意識しているプレイヤーはそれぞれいますので、どちらも意識としてはされる傾向にあります。
ですので、その間(ゾーン)で許容範囲で捉えることによって、 ブレイクしたかの判断をする時にも許容した考えで捉える事が可能となります。
複数の根拠が交わるポイントというのは、色々な視点から見ているプレイヤーが 交わる価格帯でアクションをしたいと考えている表れの部分でもありますので、 それに伴い、価格は素直に動く傾向が高くなります。
| 野田しょうご
ミズサワと申します ラインを活用して利益を出したく学ばせていただきます!
ラインをマスターして相場の動きについていけるよう身に着けていきます!
| 水澤
水澤さん
ご自身でラインを色々と引いてみて遊んでみて下さいませ。
ラインは引き方に個人差ができますので、
ラインを引く練習を繰り返しなさってみて下さいませ。
| 野田しょうご
ラインを上手く引けなくて悩んでいましたが、ヒゲと実体で引いてゾーンとしてみる事でより有効なラインになることが分かりました。
何回も動画を見ながら、ラインの練習に取り組みたいです。
| 矢野
矢野さん
ゾーンという発想はかなり独特だと思いますので、
ご自身でラインを何度も引いてみて、検証をなさってみて下さい。
ライン分析は人によって引き方の個人差ができますので、
ラインを引く練習を繰り返さないと上手くはなりませんが、
使えるようになるとかなり強力な武器になります。
| 野田しょうご
良く、分かります。
よろしく、お願いいたします❗
| 演歌おやじ
演歌おやじさん
なにが良く分かられたのでしょうか?
学んだ事をアウトプットする意味でも、
学んだこと、新しく知ったことなどを
言葉にしてアウトプットしてみて下さい。
| 野田しょうご
引いたラインをどう見るか、について新しいヒントをいただきました。ありがとうございます。一人でやってる学びでは、この新しい見方がなかなか得られないんです。ありがとうございました。今後にも期待できます。
| 中野芳嗣
中野さん
ラインは種類によって、性質や定義が異なってきますので、
ご自身でラインを引いてみて、どのように意識されるのかを検証なさってみて下さい。
それを繰り返すことで、ひとつひとつのラインの性質が分かり、
自信を持ったラインを引ける様になりますので。
| 野田しょうご
インプットしたことは、アウトプットする 行動しないと何も変わらないですよね!
| S.O
S,Oさん
何事においてもそうですが、覚えたことを頭で整理し、
理解出来ているかをアウトプットすることで、脳に記憶として定着します。
それを今度は、少しでもいいので行動をする。
そしてその取った行動に対して、復習・検証をし、
ダメだったことを改善していく。
この繰り返しができないとライン分析は上手くなりませんので、
必ずこのサイクルを取るようにして下さいませ。
| 野田しょうご
野田さん、こんばんは。私は、今までラインの説明をあやふやに聞いていたので、なぜここがトレンド変換なのか、さっぱりわかりませんでした。
また、ヒゲと実体のラインをゾーンで捉える考え方は、なるほど〜と頷いてしまいました。今は、基本用語をしっかり覚えて何回もノートを見直しています。これからもよろしくお願いします。
| 白井
白井さん
ラインにも種類があり、ラインによって性質や定義が違ってきますので、
そこをしっかりと理解できていないと使いこなせるようにはありません。
しかし、雑誌や本、ネットで見てもラインをここまで
定義化して説明しているところは少ないみたいですね。
ゾーンという捉え方はかなり特殊でして、
今後もこのゾーンが強力な武器になってきますので、
是非、ご自身で色々と引いて遊んでみてください。
| 野田しょうご
トレンドラインを引いてもトレンドがそこで終わってしまう事が多々あるので、今一上手く使いこなせていません。しかし自分の武器にできるように頑張ります。
| 伊藤 敦
伊藤さん
どういった引き方をされているのか分かりませんが、
トレンドがすぐに終わってしまう理由としては、
急な角度のラインを引いてしまっているのか?
下位足でラインを引いてしまっているのか?
のどちらかが多いです。
角度が急なほど、見ているプレイヤーが少ないので
トレンドがすぐに切り替わってしまう性質があります。
動画でもお伝えしておりますが、できるだけ緩い角度のラインを見つけてきて
引くほうが、意識としては残りやすい傾向が多いですよ。
| 野田しょうご
ヒゲと実体のゾーンで見るやり方で、だましがかなり回避できそうです。
それと、チャネルの利確認とトレンドの抜けの性質が違うのを理解してませんでした。
凄く勉強になりました。
ありがとうございます。
| 山根修治
山根さん
ゾーンの見方は少し特殊ではありますが、
これを使いこなせるようになれましたら、
明確なラインブレイクが分かったり、
ダマしに合うことが少なくなります。
是非、ご自身で色々と
ラインを引きながら遊んでみて下さいませ。
| 野田しょうご
デジサポとかトレンドをゾーンとしてとらえるのはとても参考になりました。
| 渡慶次 實(トケシ ミノル)
渡慶次さん
デジサポではなくレジサポです。
言葉の名称もちゃんと覚えておきましょう。
ラインには種類がいくつかあり、
種類によって性質や定義が異なってきますので、
ここらへんは何度もご覧頂いて、覚えるようにしておいて下さい。
| 野田しょうご
今までに一度も抜けていないラインを引く
ゾーンとしてみることは大前提というあたりの気づき
とても勉強になりました。
実践に、過去チャートからそういうラインを引く練習に励みたいと思います。
そこでのプライスアクションからどういう未来が描かれる想定も2,3パターンも
想定できる力を磨いていこうと思います。
今回も濃い内容の気付きをありがとうございます!
| ken
kenさん
ラインは練習をしませんと上手くなりませんから、
是非、色々とラインを引いてみて検証をされてみて下さいませ。
| 野田しょうご
ここ4ヶ月くらいゾーントレードの練習をしてきたのですが、トレンドラインでゾーンを作る方法を初めて知りました。
早速ラインの引き方の練習を始めました。
とても丁寧な説明で、とても分かりやすかったです。
今後の動画も楽しみにしています。
ありがとうございました。
| 伊藤
伊藤さん
ホリゾンタルでのゾーンは、他の方も教えてらっしゃる方はいますが、
トレンドラインもゾーンの発想を用いているのは珍しいみたいですね。
ゾーンの捉え方も人それぞれの主観が入り、
ゾーンの幅も変わってきますので、是非ご自身で色々と検証しながら
楽しんでラインを引く練習をされてみて下さいませ。
| 野田しょうご
野田様のライン分析解説は、分かり易く、お声が良いですね。何回も聞き有難く学んでます。
| F1
F1さん
お誉めのお言葉ありがとうございます。
自分では変な声だと思っていますので意外でした笑
| 野田しょうご
野田さん、お世話になります。
水平線のことをホリゾンタルラインとも言うのですね。
支持線、サポートラインは買い目線の参加者の意識になって、抵抗線、レジスタンスラインは売り目線の参加者の意識線になります。
トレンドラインは斜めの引く線で、チャネルラインはトレンドラインと平行に引くラインで利確の目安にもなって、トレンドラインを抜けると今まで意識されていた値動きの力は弱くなります。
新しく知ったことは価格がチャネルラインをブレイクした場合は同じチャネル幅を目安に上昇する傾向にあるという事です。
チャネルラインの引き方のコツは緩やかな角度に引くという事を学びました。
| Daisy
Daisyさん
学んだ内容をアウトプットしてくださってありがとうございます。
こういう作業も学習では大事ですよね!
分かった気になっていても、いざ説明してみると上手く説明できなかったりするものなので
この分かった気になっている、とうのがやっかいですよね。
是非今後もご自身で説明できるのかアウトプットしていってくださいませ。
| 野田しょうご
ライントレードの言葉としては聞いたことがありましたが、
超初心者なので内容も分からずFXで利益を得るにはどのようにすればいいかと模索しているような状況でしたが、
ほんの少しだけですがなるほどーという感じです。ホリゾンタルラインも初めて聞きましたし、ゾーンについてもとても重要なものなのですね。
まずはちゃんとラインが引けるように練習していきたいと思います。
野田様と他の方のやりとりも参考になります。
日々余り時間が無く気持ちだけ先走ってしまいますが、基礎が大事!ですので
コツコツ着実に勉強していきたいと思います。よろしくお願いいたします。
| 小林
小林さん
ライン分析自体はトレーダーであれば、ほぼ必須と言っても過言ではない分析方法だとは思います。
知らない、使ってない、というトレーダーはなんちゃってトレーダーではないのかというくらいです。(偏見ですが)
新しいことを学ぶのはそれだけ負担もありますが、是非楽しんで学ばれてくださいませ!
| 野田しょうご
ラインについては詳しく勉強してませんでした。
講義は大変参考になります 何度も見直して実践してみます ありがとうございました
| 今野 孝邦
今野 孝邦さん
ライン分析は奥が深くてはまりますよ!
是非この機会に楽しさを知ってくださいませ。
| 野田しょうご
コメントさせていただきます。
新しく知ったのはラインの引き方でした。
なんとなくはヒゲでつなげたり、
高値安値をつなげたりで、
なんとなくしかしていませんでしたが、
実体にも引いてゾーンを作るのは初めてでした。
自分でも色々ラインを引く練習をしたいと思います。
ありがとうございました。
| 山田
山田さん
ライン分析を知っている、使っている方は多いと思いますが、
おっしゃる通り何となくという方が大多数です。
価格の形成には少なくとも意味が必ずあります。
どこの部分でラインを引くのか、どういう視点で引こうとしているのか。
自分でこれが分かるのも時間は結構かかりますけど
こういう部分が力として明確に差になりますよ。
| 野田しょうご
内容について全く期待していませんでしたが、良い意味で期待を裏切られました。
非常に参考になりましたし、ラインの引き方について非常に腑に落ちました。
これからの講義が俄然楽しみです。よろしくお願い致します。
1つ疑問に思ったことは、ゾーン抜けの戻りでのエントリーについて、
足の種類によって異なるかとは思いますが、その戻りはブレークからどの位の時間を想定しているのかという点です。
| hm
hmさん
いい意味で期待を裏切れたみたいで、こちらとしても嬉しく思います。
1点いいコメントがありますね。
>>ゾーン抜けの戻りでのエントリーについて、
>>足の種類によって異なるかとは思いますが、その戻りはブレークからどの位の時間を想定しているのかという点です。
絶対こうだ、とは言いづらいのですが、私の場合ですと基本4H足~日足をベースに見ている時が多いので
リターンは1日~数日の間で待つ位の感覚が多いですかね。
勿論短期足で見ている場合ですと、そのアクションも早いので時間軸によって違いますね。
あと、リターンもそのラインに対して何回か戻してくる場合がありますので
その場合はあまり早いリターンを狙いすぎると普通に狩られます。
今回は基礎的な内容しか話していませんので、こういう部分をご自身でも検証できるようになるといいですね。
今回の企画もこうやって自分で考えられるきっかけになれば、という意味でもしていますので
是非検証してみてくださいませ。
| 野田しょうご
水平ラインや、トレンドラインは意識はしていますが、実体とヒゲ のゾーンの意識は
なかったです。
時々、ヒゲに引くのが正解なのか、実態に引くのが正解なのか判断がつきにくい時が
有りますが、ゾーンとして考えるとスッキリしました。
初回の講義からラインの話が出るのはビックリしましたが、今後、楽しみです。
| v4mat
v4matさん
ライン分析も知っている方は多いですが、やはり理解が浅い方が多いみたいですね。
単純にそこまで深く考えようとしていないのか、表面上のことにしか目が行っていないのか、ですかね。
今回の内容がきっかけとなり、ライン分析の面白さにはまっていただけたら幸いです。
| 野田しょうご
1.チャネルの上限と下限は意味が違うことをはじめて知りました。
2.水平線とトレンドライン2つの理由が重なる場所は意識されやすい。
3.ゾーンの取り方を広く捕らえすぎるとPIP数が大きく自分が精神的に耐えれるか心配。
| ねこばか
ねこばかさん
大変いいコメントありがとうございます。
こういう認識がどんどんできると学習は上手くいきますよ!
| 野田しょうご
やったことが無いので動画を見てもちんぷんかんぷんですが、
分析が大事ということはよく分かりました。
繰り返し見たいと思います。
| TOSHI
TOSHIさん
やはり実践してやってみないと分からない事は多いですね。
何となくのご理解で結構ですので、そういう考え方や捉え方があるんだな
という1つの物の見方としてお考えくださいませ。
| 野田しょうご
非常に親切で丁寧な説明で有難いですが、本質的にサポレジやトレンドゾーンでは
反発するか突き抜けるか判らない不安定なものを、無理に信用しようと言うのではあまり稼げないですね。
| 座 農人
座 農人さん
相場に絶対正解というものはありません。
無理に信用しよう、というわけではなく(というかそんな言い方一切してないと思いますが)
ライン分析もあくまで自分が戦うフィールドを把握する、勝負所を決める、という形で視点を定める方法です。
単純にゾーンに到達したら売買する、という方は勝ち続けるのは難しいですよ。
と言いますか、上記で仰っていることは世にあるテクニカル全て同じことだと思いますけど。
あとは、こういう戦略からどういう戦術を持って戦うのか、とうところが重要になりますかね。
今回はそこまで深い内容は話していませんので、分かりづらい部分もあるかもしれまん。
| 野田しょうご
長時間に渡り何度も詳しく教えて頂き誠に有難うございます
| 渡辺 信一
渡辺 信一さん
是非何度も見直して多くの学びを得ていただれば幸いです!
| 野田しょうご
う~ん、思わずうなってしまいました(笑)。
今までラインの近くで売買していた時にかなり負けていました。
要は、一つの価格でしかものを考えられず、
このゾーンの様に幅を持って考える事が全くできませんでした。
これからはゾーンをきちんと引いていきます。
そしてこの有効なゾーンの引き方を丁寧に
教えていただき、ありがとうございます。
まずはデモで勉強です。
またトレンドラインとチャネルライン、ここでの売り買いの
動きの理由は全く異なるので、以後の値幅の動きも大きく
違ってくるのですね。今回も目から鱗です。
今回のビデオはとても勉強になりました。しかし、その内容は
かなり多いので、今後、繰り返して復習していきます。
これからもよろしくお願いします。
| 村上
村上さん
今回の内容で大きな収穫が得られたようですね!
こちらとしても喜ばしい限りです。
ただし、知ったがけでは当然勝てるようにならないのが相場の世界です。
相場も、勉強やスポーツと一緒です。
知る → 理解する → 体現できる → 検証できる
最低限のこのサイクルまでたどり着ける方は少ないですね。
このサイクルまで自分を持って行ければ、後はもう簡単ですよ。
| 野田しょうご
同じラインでも意味が違うということを初めて知りました。そのことが分かれば、狙う箇所も自ずと絞り込めますね。
反発してからエントリーとよく言われますが、自分がトレードしていても、反発切り返ししないじゃない?
ということが多いので、一度戻りがあったくらいでエントリーしてました。当然、確率が下がりますし、エントリーも遅くなります。
今回の講義で、チャンネルラインとレジスタンスラインを区別することの重要性がわかりましたので、早速トレードに活かしたいです!
| おおくぼ
おおくぼさん
ラインは種類がいくつかありますが、それぞれ役割や性質というものが違います。
こういう基本となる考え方や定義が理解できていないと、何かを使いこなすのは難しいと思うんですよね。
是非この機会にご自身でも考えてみてくださいませ。
| 野田しょうご
ラインを捉えるという発想
大雑把にラインを引くことは全く違うことを
痛感させられるような動画でした。
今までなんとなくでしかラインを引いておりませんでしが、
この機会にライン分析を一から学ばせて頂きたいと思います。
| 香川
香川さん
ライン分析を知っている、使っている方は多いと思いますが、
おっしゃる通り何となくという方が大多数です。
そのもの自体が使えない、のではなく
「ただ使えていない・そのレベルに達していない」だけなんですよね。
ライン分析は奥が深く面白いので、是非チャレンジし直してみてくださいませ。
| 野田しょうご
ラインを引いてゾーンを捉えることでいくつもの相場参加者の心理を読んで、どんな風にリターンムーブが起きるところを探せば良いのかをライン分析で探し出して行き、その先のシナリオをいくつも構想していけるものなのが、少しでも垣間見れました。
野田さんから前回の講義に書き込んだコメントに「「人に説明できて初めて、使える・知ってる」ということですので、これからの学習も覚えた事を、人に説明出来る様に意識されてみて下さい。」と頂いたので、今回の講義は少しでも人に説明できるようになるまで繰り返し見ました。
初めての事が多くて精神的にとてもむず痒く感じました。
とにかく緩やかなラインが大切なポイントなんだと知りました。
そして、その先の野田さんの見えているものをもっと詳しく知りたいと思いました。
説明はとても分かりやすく砕いて話して下さっていたと感じています。
ペースが遅いですが、これからも楽しめるように学びたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
| オシユキ
オシユキさん
ライン分析は、無機質な相場の世界を、
「視覚的にマッピングし分析する方法」ですので、
ただ何となく引くだけではなく、相場参加者がどういう心理状態なのか、
引いたラインの性質な何なのか、引いたラインで何を捉えたいのか。
などなど、色々と意識をし脳に汗をかきながら、
ラインを引く練習を何度もされてみて下さいませ。
| 野田しょうご
ホリゾンタルラインは、ひげと実体にラインを引いて活用してましたが、トレンドライン、チャネルラインの活用については初めて知りました。
特に、ホリゾンタルラインとトレンドラインが重なるところがより意識されているということが、私にとっては新しい発見でした。
ラインを使用してのチャート分析、しっかり練習して体得していきたいです。
また、実体にラインを引くときに、チャートを変えて引いてらっしゃる方法も、より精度の高いラインの引き方ですね。新たな学びになりました。
5時限目の講義、ありがとうございました。
| Makishima
Makishimaさん
ラインが重なるということは、違う視点から考えている相場参加者の意識が
ぶつかり合う箇所となりますので、比較的意識はされやすくなります。
ですので、新規エントリーする時も1つの根拠より、2つの根拠、
2つの根拠よりも、3つの根拠と、根拠が多くなればなるほど、
自然と勝率は高くなります。
| 野田しょうご
相場の動きに理由を見つける事がまず大切という事がよくわかりました。
まだまだわからないことだらけですがとにかくたくさん練習する事から始めます。
| 馬場
馬場さん
デモトレードや少額のトレードで構いませんので、 色々と触りながら遊んでみて下さいませ。
| 野田しょうご
普段、Volumeとホリゾンタルラインとローソク足で分析するトレーダーなのですが、 トレンドラインとチャネルラインの引き方が使えこなせておらず敬遠していました。
例えば、トレンドラインを「高値と高値」「安値と安値」で引くにしても、
・角度は緩やかに引いたほうが良いか?、
・値動きには角度が急な場面も存在するが、そのような場面でも引いていったほうが良いのか?
・ラインの効力が弱そう(価格が上抜け、下抜けする)ならどうするか?
等、疑問や引き方に自信を持てずにいました。
ライン分析、特にチャネルラインについて詳しく解説されている方を知らなかったため、 今回の動画講義は非常に勉強になりますし、疑問も払拭できました。
早速デモトレードで、トレンドラインとチャネルラインを沢山引いてみて、 どこに意識がされやすい傾向にあるのか等、過去検証や資金管理意識しつつ沢山練習してみます。
| qsys
qsysさん
引いたラインの自信のなさは、根拠のなさが原因ですので、 ぜひ、練習では何となくラインを引くのではなく、 ひとつひとつ根拠を持たせてラインを引く練習をたくさんされてみて下さいませ。
| 野田しょうご