こちらは、基礎的なチャートの説明とチャートソフト「メタトレーダー4(MT4)」の
インストール方法や設定の仕方について説明したページになります。
テキストのダウンロードはこちらからお願いします。
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【PASS:Chart】
※passをコピペして貼り付ける場合は、
スペース部分もコピーしないようお気を付けください。
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こちらは、ローソク足や基礎的な単語などについての説明がしてあります。
専門用語や細かい事は覚える必要ありませんが、
ある程度単語が分からないと分析の共有をする際などに理解しづらい時があるかと思います。
ただし、何度も単語を見ていたり、自分でトレードをするようになると自然と覚えるものですので、
無理して覚えることでもありません。
分からなくてもトレードはできますが、
分からないと人から話を聞く時何の話をしているのか分かりづらい、といった程度の問題です。
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【PASS:DLmt4】
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スペース部分もコピーしないようお気を付けください。
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これからチャート分析の練習を始めるにしても、
まずチャートをインストールしていないと始められません。
個人的にオススメするチャートソフトは「MT4」になりますが、
他のFX会社で使用できるものでも使いやすいものは多くあります。
個人によって、使用感、レイアウト、などの好みもありますので、
ご自身で使いやすいものを使用しても問題ありありません。
※分析の共有などはMT4を使用しています。
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本道場では基本チャートに「メタトレーダー4(MT4)」を推奨しております。
サブとして携帯アプリなどもインストールしておきますと、
PCを見られない時もチャートチェックができます。
こちらもダウンロードされておくことをオススメいたします。
MT4の推奨ポイント
1)ラインが引きやすい
時間足を変えてもラインが残り、ライン分析がしやすいです。
ただし、基本的には、週足、日足、4H足、1H足など
時間足毎にチャートを用意して、ラインを引くことをオススメします。
日足→1H足など時間軸が違いすぎる足に変えてラインを表示させますと、
ラインの表示のさせ方の都合上実際引いたラインとは大分ズレて表示されてしまいます。
(ソフト内部で、ピクセルで単位で計算して表示させているのが原因かと思われます)
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2)インジケーター類が豊富
MT4では標準搭載でも様々なテクニカル指標が搭載されています。
また、搭載されていないものでも、
自分でweb上からダウンロードしてきてMT4にインストールすることで表示可能になります。
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3)チャートテンプレートの共有ができる
MT4の他のチャートソフトに無い特徴として、
チャートテンプレートをデーターとして受け渡し可能なところにあります。
他の誰かが引いたラインのチャートや、インジケーターの設定など自分で設定するのが難しい場合でも、
テンプレートとして受け取ることで自分のMT4にも同じ設定を表示させることが可能です。
※チャートテンプレートはサイトメニュー欄の「MT4ダウンロード類」の項目からダウンロードできます。
ダウンロード可能な会員の方が対象になります。
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4)自動売買などのシステムを稼働できる、自分でシステムを組むことも可能
※個人的には自動売買は推奨しておりません
MT4では、自分でプログラムを組み込むことも可能です。
ある程度自分のトレードルールが確率した後に、そのトレードルールをプログラムとして書き込めばソフトに自動売買を行わさせることができます。
こちらはある程度専門知識が無いと難しいので、
できる方はご自身でもチャレンジしてみると面白いかもしれません。
また、自分でプログラムを組み込めなくても、
web上でアップされているものをインストールすれば同じものが使用可能になります。
自分でプログラムができなくても不可能というわけではありません。